けんちょんの競プロ精進記録

競プロの精進記録や小ネタを書いていきます

フラクタル構造を解く

Xmas Contest 2020 C - Candies Candidates

Grundy 数がフラクタルっぽい構造を示していた! 問題へのリンク 問題概要 個の石の山がある。各山には 個の石がある。先手と後手が交互に以下の操作を繰り返す。 山を一つ選ぶ。その山には石が 個あるとする。 その山の石の個数が 個または 個となるように…

JOI 春合宿 2010 day1-1 JOI Poster (難易度 5)

めっちゃフラクタルな問題だ! ジャッジページへのリンク 問題文へのリンク 類題とか drken1215.hatenablog.com 問題概要 JOI のロゴは、下図のようになっている (問題文より)。 レベル のロゴは 1 × 1 のグリッドで "J" のみからなる レベル のロゴは、 の…

AtCoder AGC 003 F - Fraction of Fractal (銅色, 1700 点)

頭がゴチャゴチャしてきて、詰め切るのがとても大変だった。 でも整理し切った後に出てくる性質は、至極単純なものだった。面白い。 問題へのリンク 問題概要 のグリッドが与えられ、各マスは白黒に塗られている。この盤面をレベル 1 のフラクタルとする。 …

AtCoder ABC 115 D - Christmas (緑色, 400 点)

再帰関数の使い方に慣れるための教育的問題。 この手の再帰的なフラクタルっぽい構造を読み解く問題は「十分回数を重ねると最初の方の模様が収束する」みたいなことをするイメージがあるけど、今回はそういうのじゃなくて純粋に再帰関数の使い方を問われる問…

AtCoder AGC 033 D - Complexity (赤色, 1000 点)

これを解けなかったのが強い敗北感。 DP 配列が巨大になりそうなときに、最適化する対象を入れ替えるテクは今までなんども見ているのにそれが思いつかない思考の硬さを思い知らされた。 問題へのリンク 問題概要 0 と 1 のみからなる行列の複雑度を すべて同…