for文:各マスに対して「次のイベントマス」を求める
AtCoder
AtCoder300点
ABC-C
灰色diff
for文
for文:各マスに対して「次のイベントマス」を求める
一次元グリッド
for文:連続する区間を求める
差分更新
後ろから解く
各kに対して
バケット
for文:前回求めた値を活用する
for 文を回していくときに「前回の値を活用する」というテクが登場する問題。このテクは、後に「累積和」や「DP」を学ぶ際の大切な基礎となる。 問題へのリンク 問題概要 日間のうち、 日目には花火が上がる。 各日について、何日後に最初の花火が上がるかを…
AtCoder
AtCoder400点
ABC-D
二次元グリッド
前処理
壁にぶつかるまで動く
累積max
緑色diff
「次の要素」へのポインタを求める
競プロ典型90問とその類題
縦方向と横方向の情報を整理する
典型要素を詰め合わせた教育的問題
累積和の亜種
累積和
壁マス
for文:各マスに対して「次のイベントマス」を求める
これも実はよくある典型問題だったりはする。 問題へのリンク 問題概要 下のような の二次元グリッドが与えられる。 #..#.. .....# ....#. #.#... このグリッドで '#' は壁を表している。ここで '.' マスを 1 つ選んで、そこに光源を置きたい。光源が照らす…