けんちょんの競プロ精進記録

競プロの精進記録や小ネタを書いていきます

AtCoder600点

AtCoder ABC 352 G - Socks 3 (3D, 橙色, 600 点)

「回数の期待値」は、(k 回以上の確率) の総和に一致する!! あとは有名な「 個の一次関数の積は二分木のような計算順序で の計算量で求められるという話! 問題へのリンク 問題概要 色が であるような靴下が 枚ずつある。いずれも 2 種類以上ある。 これら…

AtCoder ABC 350 G - Mediator (3D, 黄色, 600 点)

本当に色んな解法がある問題っぽい!! 問題へのリンク 問題概要 頂点 の 頂点からなる無向グラフがあり、最初は辺がない。以下の 2 種類のオンラインクエリに答えよ。 クエリタイプ 1:頂点 間に辺を結ぶ クエリタイプ 2:頂点 の双方に隣接する頂点がある…

AtCoder ARC 171 D - Rolling Hash (黄色, 600 点)

コンテスト後に解いた。こっちの方が解きやすかった。 問題へのリンク 問題概要 制約 考えたこと 最初は の指数を気にするのかな......などと考えていたが、考えていくうちに の値など、ただの飾りであることがわかってきた。 まず、問題の条件を言い換える…

AtCoder ARC 171 C - Swap on Tree (黄色, 600 点)

備忘録として。解説よりもおそらく面倒な DP をした。 問題へのリンク 問題概要 考えたこと 基本的に木 DP のノリで考えることにした。 根を 1 つとったとき、異なる部分木間で交換される頂点はただだか 1 個以内である。そこで次の DP をした。 dp[v][k] ← …

AtCoder ARC 171 B - Chmax (水色, 600 点)

順列をどうのこうのする系、最近多いかもしれない。 問題へのリンク 問題文 考えたこと 操作の内容を解釈するのに少し苦労した。 順列 から誘導される Functional Graph を考えた。このグラフ上で、頂点 から出発して頂点番号が大きくなる限り進んでいったと…

AtCoder ABC 338 G - evall (橙色, 600 点)

人目見て「頑張れば解けそう」と思えたので、コンテスト中になんとか頑張って通した! 問題へのリンク 問題概要 "1+2*34" のような文字列が与えられる。 この文字列の連続する部分文字列をすべて考えて 数式として成立しているなら、その数式を計算した値 数…

AtCoder ABC 335 G - Discrete Logarithm Problems (橙色, 600 点)

この問題を思い出した! 問題へのリンク 問題概要 素数 と、 個の 1 以上 以下の整数 が与えられる。 を満たす整数 が存在するような の組の個数を数え上げよ。 制約 考えたこと 一瞬、原始根を考えたくなったが、原始根ではなく「位数」を考えた方が計算量…

AtCoder ABC 225 G - X (橙色, 600 点)

2 変数劣モジュラ関数の和の最小化! 俗にいう燃やす埋める 問題へのリンク 問題概要 のグリッドがあって、各マス には値 が記されている。 いくつかのマスに「x」を描いていく。「x」は書かれるマスの左上の角と右下の角を結ぶ線分、および右上の角と左下の…

AtCoder ABC 324 G - Generate Arrays (橙色, 600 点)

Wavelet Matrix の練習に 問題へのリンク 問題概要 初期状態が の順列である数列 が与えられる。 次の 2 種類のクエリに答えよ。なお、 番目 () のクエリをこなした後には、数列は 個に分割された状態となる。 クエリタイプ 1:群数列の 番目について、先頭…

AtCoder ABC 322 G - Two Kinds of Base (赤色, 600 点)

コンテスト後に解いた。なんとか詰め切った。 問題へのリンク 問題概要 非負整数 と整数 に対して、関数 を次のように定義する。 正整数 が与えられて、次の条件を満たす非負整数列 と正の整数 の組の個数を 998244353 で割った余りを求めよ。 () 制約 考え…

AtCoder ABC 321 G - Electric Circuit (橙色, 600 点)

除原理! 学びの多い問題だった。Subset Convolution の方はちょっと頑張ってこの後復習する。 問題へのリンク 問題概要 頂点番号が であるグラフ がある。最初、辺は 1 本もない。 以上 以下の値からなるサイズ の 2 つの数列 と がある。 今、これら 2 つ…

AtCoder ABC 320 G - Slot Strategy 2 (Hard) (橙色, 600 点)

広く捉えれば「各スロットに対して止める秒数を割り当てる」方法を考える割当問題だと言えそう。 問題へのリンク 問題概要 のグリッド が与えられる。各マスには 0 から 9 までの数字が描かれている。 今、次の条件を満たす 0 以上の整数値 を考えたとき、 …

AtCoder ABC 215 G - Colorful Candies 2 (黄色, 600 点)

最初 DP で迷走して、期待値の線形性を使って まで来れた。でも、Polynomial Taylor Shift なる解法もあるらしい! 問題へのリンク 問題概要 個のキャンディがあって、各キャンディの色は正の整数 で表されている。 各 に対して、 個のキャンディから 個のキ…

AtCoder ABC 317 G - Rearranging (橙色, 600 点)

面白かった 問題へのリンク 問題概要 のグリッドがある。各マスには数値が書かれている。 個の数値を集めると、 が 個ずつある。 今、各行について、その 個の数値を自由に並び替えていく。 その結果として、すべての列が の順列であるようにすることが可能…

AtCoder ABC 210 F - Coprime Solitaire (橙色, 600 点)

2-SAT の「密」を解消する累積 OR テクを学んだ! 問題へのリンク 問題概要 枚のカードがあり、表には 、裏には が書かれている。各カードについて、表を上にするか、裏を上にするかを選択していく。 上手く選択することで、上を向いている数値がどの 2 つも…

AtCoder ABC 313 E - Duplicate (青色, 600 点)

こういうの詰めるの時間かかる。サンプルも弱いので、愚直シミュレーション解も実装して、それとの一致を確かめたりなどした! 問題へのリンク 問題概要 '1'〜'9' のみからなる文字列 が与えられる。この文字列に対して文字列を返す関数 がある。 は次の操作…

AtCoder AGC 063 B - Insert 1, 2, 3, ... (青色, 600 点)

セグ木とか必要なくて、本当に単純な実装で解けるの面白い 問題へのリンク 問題 制約 考えたこと まずは、生成可能であるための分かりやすい特徴付けを考えようと思った。数列の生成手順が、いかにも入れ子構造をしているので、カッコ列を連想した。 カッコ…

AtCoder ABC 250 F - One Fourth (黄色, 600 点)

くしらっちょ君と一緒に解いた! 実装が辛い。 問題へのリンク 問題概要 頂点数が である凸多角形が与えられる。この凸多角形の面積を とする。 今、凸多角形の隣接しない 2 頂点を結ぶ直線によって凸多角形を 2 つの多角形に分ける。そして、2 つの多角形う…

AtCoder ABC 303 Ex - Constrained Tree Degree (橙色, 600 点)

プリューファーコード! それを知っていれば FPS 解法は自然。 問題へのリンク 問題概要 以上 以下の整数集合の部分集合 {} が与えられる。 頂点に と番号のついた頂点数 の木であって、各頂点の次数が集合 に含まれているようなものの個数を 998244353 で割…

第4回 ドワンゴからの挑戦状 予選 2018 D - ディスクの節約 (600 点)

木上で bit DP する感じ 問題へのリンク 問題概要 頂点数 の根付き木が与えられる。各頂点 には重み が付されている。 この根付き木はタスクの依存関係を表している。各頂点に対して、対応するタスクの「実行」と「削除」ができる。 頂点 のタスクを実行する…

AtCoder ABC 267 G - Increasing K Time (橙色, 600 点)

順列を数え上げる系の問題、うまく「個数」を持った天才的な DP をするイメージ 問題へのリンク 問題概要 整数列 が与えられる。 この数列の 通りの順列のうち、 であるような がちょうど 個であるようなものの個数を 998244353 で割ったあまりを求めよ。 制…

AtCoder ABC 266 G - Yet Another RGB Sequence (黄色, 600 点)

すごく楽しかった。解析的に式で求められるのね。 問題へのリンク 問題概要 個の文字 R、 個の文字 G、 個の文字 B を並べてできる文字列のうち、部分文字列として含まれる RG がちょうど 個であるようなものの個数を 998244353 で割ったあまりを求めよ。 制…

AtCoder ABC 256 G - Black and White Stones (黄色, 600 点)

opt さんの得意系って感じだった! 問題へのリンク 問題概要 一辺の長さが整数 の正 角形がある。 頂点から始めて、周上に距離 1 ごとに黒い石か白い石を置いていく。 石の置き方のうち、各辺上にある白い石の個数が等しくなるようなものの個数を 998244353 …

AtCoder ABC 259 G - Grid Card Game (橙色, 600 点)

opt さんの「そのままだと優モジュラ最適化なので、青木君の選ぶ・選ばないをひっくり返せば劣モジュラ最適化。よって最小カットでできる」が賢かった。 競プロで言うところの「燃やす埋める」 問題へのリンク 問題概要 のグリッドがあって、各マス には整数…

AtCoder ABC 259 Ex - Yet Another Path Counting (橙色, 600 点)

opt さんとのスペースで解いた! いくつか典型を見落としていたのでメモ!! 問題へのリンク 問題概要 のグリッドがあって、マス には値 が記されている。 いずれかのマスから始めて右または下に隣接するマスへの移動を 0 回以上繰り返すことで得られる経路…

AtCoder ABC 300 G - P-smooth number (黄色, 600 点)

面白かった 問題へのリンク 問題概要 以下の素数のみを素因数に持つ正整数を -smooth number と呼ぶ。 整数 および 、100 以下の素数 が与えられるので、 以下の -smooth number の個数を求めよ。 制約 考えたこと コンテスト中には、愚直 DFS を頑張って通…

AtCoder ABC 300 Ex - Fibonacci: Revisited (銅色, 600 点)

「TDPC T - フィボナッチ」の亜種とも言える問題ですね。 問題へのリンク 問題概要 () によって定義される数列を考える。 整数 が与えられので、 AND を満たすすべての非負整数 に対する の総和を 998244353 で割った余りを求めよ。 制約 考えたこと この問…

AtCoder ABC 281 Ex - Alchemy (赤色, 600 点)

この平方分割のやり方はちゃんとマスターしたい 問題へのリンク 問題概要 種類のレベル 1 の宝石がある。各種類のレベル 1 の宝石は無限個ある。 個の宝石を合成することで、レベル の宝石を作ることができる。ただし、その 個の宝石は次の条件を満たす必要…

AtCoder ABC 280 Ex - Substring Sort (銅色, 600 点)

Suffix Tree 上で DFS した。デバッグがめっちゃ大変だった! 問題へのリンク 問題概要 個の英小文字からなる文字列 が与えられる。 これら 個の文字列について、連続する部分文字列をすべて考える。重複を除かずに考えると 個ある。 これら 個の文字列を辞…

AtCoder ABC 282 F - Union of Two Sets (青色, 600 点)

コンテスト中、Sparse Table だと思わずに解いていた。コンテスト後に TL で Sparse Table だと見て、「確かに!」と思った。 問題へのリンク 問題概要 インタラクティブ問題である。次のフェーズ I とフェーズ II に分かれる。 フェーズ I ジャッジから整数…