けんちょんの競プロ精進記録

競プロの精進記録や小ネタを書いていきます

操作

AtCoder ABC 052 D - Walk and Teleport (2Q, 緑色, 500 点)

この時代は Greedy が多かった。そして、実はすごく単純なことに気がつくかどうかが問われる問題! 問題へのリンク 問題概要 数直線上 (東西方向) に 個の町があり、それぞれの町の座標は である。町 1 から出発して、すべての町を訪れたい。次の 2 つの手が…

AtCoder ABC 052 B - Increment Decrement (7Q, 灰色, 200 点)

文字列の動きをシミュレーションしながら最大値も更新していく! 問題へのリンク 問題概要 整数 を持っていて、最初は 0 である。 長さ の文字列 に従って、これを使って [tex] N] 回の操作を行った。 回目の操作では、文字 が 'I' ならば を 1 増やし、'D' …

AtCoder ABC 048 C - Boxes and Candies (2Q, 茶色, 300 点)

とても教育的な Greedy 問題! 問題へのリンク 問題概要 個の非負整数からなる数列 が与えられる。この数列に対して、 「正の整数である要素を 1 つ選び、-1 する」 という操作を繰り返すことで、どの隣接する 2 個の要素の和も 以下となるようにしたい。 こ…

AtCoder ABC B - AtCoder Amusement Park (6Q, 灰色, 200 点)

繰り返し回数を計算する必要もない、本当に愚直なシミュレーション! 問題へのリンク 問題概要 人乗りのゴンドラアトラクションに対して、 組のグループが待機している。グループ の人数は 人である ( が保証される)。 各グループに対して、順に グループ人…

AtCoder ARC 176 E - Max Vector (5D, 赤色, 800 点)

面白かった!! 上手に変数変換することで「2 変数劣モジュラ関数の和の最小化」になるタイプの問題だった。 問題へのリンク 問題概要 考えたこと 一目見て、2 変数劣モジュラ関数の最小化 (燃やす埋める) っぽいと感じた。値が 500 以下というのも怪しい。 …

AtCoder ARC 176 D - Swap Permutation (4D, 橙色, 700 点)

行列累乗した。デバッグに手こずった。 問題へのリンク 問題概要 の順列 が与えられる。以下の操作を 回行う。 を選んで と を swap する 操作列は 通り考えられるが、それぞれについての の総和を 998244353 で割った余りを求めよ。 制約 考えたこと の期待…

AtCoder ABC 350 C - Sort (3Q, 灰色, 300 点)

の計算量で良いなら簡単。 「どこに値 の要素があるのか」を管理するというテクニックをここで習得しよう! 問題へのリンク 問題概要 の並び替えである順列 が与えられる。これをソートしたい。以下の操作を 回まで実施できる。 を選んで、 と を swap する …

AtCoder ABC 350 B - Dentist Aoki (6Q, 灰色, 200 点)

「集計処理」の基本問題! 問題へのリンク 問題概要 (意訳) 個の LED が最初はすべて光っている。 回の処理を行う。 回目の処理では 番目の LED の状態を flip する (光っていたら消して、消えていたら光らせる)。 最終的に何個の LED が光っているかを求め…

JOIG 春合宿 2023 day2-2 White Light (2D, 難易度 8)

セグメント木を用いた DP 高速化! 問題へのリンク editorials 問題概要 'R' と 'G' と 'B' のみからなる長さ の文字列 が与えられる。以下の操作を繰り返し行うことで、"RGB" を繰り返す文字列となるようにしたい。 (操作) 連続する 個以下の文字を消す 目…

AtCoder ARC 171 C - Swap on Tree (黄色, 600 点)

備忘録として。解説よりもおそらく面倒な DP をした。 問題へのリンク 問題概要 考えたこと 基本的に木 DP のノリで考えることにした。 根を 1 つとったとき、異なる部分木間で交換される頂点はただだか 1 個以内である。そこで次の DP をした。 dp[v][k] ← …

AtCoder ARC 167 D - Good Permutation (黄色, 700 点)

モノグサでバチャやって、なんとか通した! 問題へのリンク 問題概要 の順列 が与えられる。この順列に対して「2 個の要素を選んで swap する」という操作を実行して、 「順列から誘導される Functional Graph の連結成分の個数が 1 個」 という状態を実現し…

AOJ 3369 Namori Counting (OUPC 2023 day2-D)

北大セットの D 問題。人生で初めて行列木定理を使った! 問題へのリンク editorials 問題概要 頂点数 、辺数 の連結な単純無向グラフが与えられる。 今、このグラフにおいて連結性を保ったまま 本の辺を削除する。そしてこのとき閉路が 1 個残るので、閉路…

JOIG 2023 D - コイン集め 2 (難易度 6)

データを上手に持って、差分更新する系の問題 問題へのリンク 問題概要 のグリッドがあって、各マスは文字 '#' か '.' のいずれかが書かれている。先手は '#' の個数が得点となり、後手は '.' の個数が得点となる。双方得点を最大化したい。 先手は行を 1 つ…

AtCoder ABC 330 F - Minimize Bounding Square (青色, 525 点)

すごく典型盛り合わせな教育的問題! 問題へのリンク 問題概要 二次元平面上に 個の点が配置されている (同じ座標に複数個の点が配置されることもある)。これらの点に対して、以下の操作を 回まで行える。 個の点の中から 1 個選ぶ その点を上下左右のいずれ…

AtCoder ABC 328 D - Take ABC (茶色, 425 点)

stack を使ってカッコ列判定をする問題の亜種! 問題へのリンク 問題概要 3 種類の文字 'A'、'B'、'C' からなる文字列 が与えられる。この文字列に対して、「左から見ていって "ABC" があったら消す」を何度も繰り返していって残る文字列を答えよ。 制約 考…

AtCoder ABC 325 G - offence (黄色, 575 点)

o......f...(.....)... のようなパターンで、(.....) の中身が消せるような場合を最初見落とした。 問題へのリンク 問題概要 長さ の文字列 に対して、次の操作を好きな回数だけ行える。操作後の文字列の長さとして考えられる最小値を求めよ。 が連続する部…

AtCoder ABC 323 D - Merge Slime (緑色, 425 点)

素朴なシミュレーションが通るものの、それを正確に実装するのも結構大変 問題へのリンク 問題概要 種類のスライムがいる。 種類目のスライムは、サイズが であり、 体いる。 一般にサイズが であるスライムを 2 体合体させて、新たにサイズが のスライムを …

AtCoder ABC 321 F - #(subset sum = K) with Add and Erase (青色, 525 点)

「戻す DP」または「FPS」で! 問題へのリンク 問題概要 最初、箱は空である。以下の操作を 回行う。各操作後において、以下の値を答えよ。 箱に入っているボールをいくつか選ぶ方法であって、ボールに書かれた数値の総和が となる方法の個数を 998244353 で…

JOIG 2023 B - 絶対階差数列 (AOJ 0758) (6Q, 難易度 2)

いわゆる「愚直シミュレーション」と呼ばれる分野の問題ですね。問題文で指示されたことを、とにかく愚直に忠実に実装できるかが問われています。地味な印象を受けるかもですが、大切なスキルです! 問題へのリンク 問題概要 黒板に、はじめ 個の整数値 が書…

JOI 本選 2023 A - 碁石ならべ 2 (難易度 6)

どうなっているのかを観察して計算量を減らす系。観察力が問われる! 問題へのリンク editorials 問題概要 個の碁石を左から順に並べていく。 番目に並べる碁石の色は である ( 以上 以下の数値)。碁石を並べるときの規則は次のようになる。 番目の碁石を 番…

Codeforces Round 897 (Div. 2) D. Cyclic Operations

Functional Graph のサイクル列挙!!! ライブラリ整備したことがあったおかげでライブラリ使えてよかった! 問題へのリンク 問題概要 (意訳) 要素数 の数列 があって、はじめは全要素が 0 となっている。以下の操作を好きな回数だけ行って、数列を の状態…

AtCoder ABC 317 G - Rearranging (橙色, 600 点)

面白かった 問題へのリンク 問題概要 のグリッドがある。各マスには数値が書かれている。 個の数値を集めると、 が 個ずつある。 今、各行について、その 個の数値を自由に並び替えていく。 その結果として、すべての列が の順列であるようにすることが可能…

yukicoder No.2423 Merge Stones

ビットベクターで高速化するのは、いつも見落としてしまう! 問題へのリンク 問題概要 円環状に 個の魔法石があり、 番目の魔法石は、価値が 、色が である。色は 1 以上 50 以下の整数で表される。 今、これらの魔法石に対して、隣り合う魔法石の色の差が …

yukicoder No.2410 Nine Numbers

平衡三進法! 問題へのリンク 問題概要 次の条件を満たすサイズ 9 の整数列 を求めよ。 である 以上 以下の任意の整数 に対して、次の操作を繰り返す操作列が存在して、整数列中に整数 が存在する状態にできる 操作 1:数列から 2 つの要素 を選び、その 2 …

AtCoder ABC 313 G - Redistribution of Piles (橙色, 625 点)

floor sum!!! コンテスト中に思いつけてよかった! 問題へのリンク 問題概要 皿 があって、皿 には 個の石が乗っている。また、空の袋がある。 あなたは以下の 2 種類の操作を好きな順番で 0 回以上何度でも行うことができる。 石が 1 個以上載っている皿…

AtCoder ABC 313 E - Duplicate (青色, 600 点)

こういうの詰めるの時間かかる。サンプルも弱いので、愚直シミュレーション解も実装して、それとの一致を確かめたりなどした! 問題へのリンク 問題概要 '1'〜'9' のみからなる文字列 が与えられる。この文字列に対して文字列を返す関数 がある。 は次の操作…

AtCoder ABC 313 C - Approximate Equalization 2 (茶色, 400 点)

ちゃんと証明しないと、なかなか安心して提出できない系 問題へのリンク 問題概要 整数列 が与えられる。次の操作を繰り返し行って、 の最大値と最小値の差が 1 以下となるようにしたい。実現のための操作の最小回数を求めよ。 を選んで、 に 1 を足し、 か…

AtCoder AGC 063 A - Mex Game (緑色, 300 点)

考察に時間をかけすぎた 問題へのリンク 問題概要 文字 'A' と 'B' のみからなる長さ の文字列 が与えられる (先頭の文字を 0 文字目とする)。各 について、次の問に答えよ。 Alice と Bob が交互に、以下の操作を合計 回行う。Alice が先手である。なお、最…

AtCoder AGC 062 B - Split and Insert (橙色, 700 点)

opt さん、とよさんと一緒に解いた。楽しかった! 問題へのリンク 問題概要 数列 に対して、最大 回の操作を繰り返すことで順列 を作りたい。 回目の操作では、値 ( 以上 以下) を選ぶと、コスト がかかる 値 を選んだとき、数列の末尾 を取り出して、順番を…

AtCoder ABC 207 D - Congruence Points (黄色, 400 点)

すごくシンプルだけど詰まる部分もたくさんありそうな問題 問題へのリンク 問題概要 二次元平面上に、2 組の 個の点集合 、 がある。 に含まれる 個の点に対して、一律に 原点を中心とした回転をする (角度は任意) 平行移動をする (移動量は任意) を実施する…