クエリ(グラフ上)
重み付き Union-Find が使える鮮やかな楽しい問題! 問題へのリンク 問題概要 頂点数 (頂点番号が ) のグラフが与えられる。このグラフには 組の辺があり、 組目の辺は、 頂点 から頂点 へと、長さ の有向辺 頂点 から頂点 へと、長さ の有向辺 となっている…
木上のパスに関する問題!! LCA で解決できる典型問題 問題へのリンク 問題概要 頂点数 の木が与えられる。次の 個のクエリに答えよ。 各クエリでは木上の 2 頂点 が与えられる 木に辺 を仮に追加したとすると、閉路が 1 個形成される その閉路に含まれる辺…
いろんな方法がありそう。Union-Find のマージ過程を表す木でやったけど、ほかにも Undo 付き Union-Find を使うなど 問題へのリンク 問題概要 頂点数 、辺数 のグラフが与えられる。初期状態では各頂点に という値がついている (すべて 1 以上で disjoint)…
とても教育的な問題ですね。 UnionFind 木の基本的な使い方 (連結成分のサイズ獲得含む) クエリを先読みしておいて逆順に処理 (多くのクエリ先読み問題ではもっと変な順番で処理したりする) 差分のみ更新する考え方 といったあたりを学ぶことができる。 問題…
二重辺連結成分分解ライブラリを整えた。 問題へのリンク 問題概要 N 頂点, M 辺の無向単純グラフにおいて、以下の Q 個のクエリに答えよ。 A B C: A から出発して B に行くウォークと、B から出発して C に行くウォークの組のうち、辺を共有しないものがあ…
並列二分探索が想定ではなさそうだけど、並列二分探索のいい練習問題になったん!!! 問題へのリンク 問題概要 制約 解法 #include <iostream> #include <vector> #include <queue> #include <map> #include <algorithm> using namespace std; struct UnionFind { vector<int> par, rank, sz; UnionFind(in</int></algorithm></map></queue></vector></iostream>…