ハミルトンパス
こういう探索系はみんな苦手とするイメージだったけど、結構 Difficulty 低いのね。 問題へのリンク 問題概要 グリッドで、各マスは「空き」または「壁」である。 ある空きマスを出発し、上下左右に隣接するマスへの移動を 回行う方法であって、障害物のある…
再帰関数を使った全探索の練習! こういうのは本当に練習になる。 問題へのリンク 問題概要 各マスが 0 または 1 であるような の二次元グリッド が与えられる。 グリッド上の各マスを渡り歩いていく移動経路のうち、次の条件を満たすものを考える。 1 回の…
C++ なら next_permutation() を使うことで 通りの全探索ができる! 問題へのリンク 問題概要 個の都市 がある。都市 と都市 とは距離が だけ離れている。 都市 から出発して各都市をちょうど一度ずつ訪問して都市 に戻ってくる方法のうち、その移動距離の総…
グラフの探索を頑張る問題。現代の AtCoder であまり見ないけど、教育的な全探索問題!!! 問題へのリンク 問題概要 頂点数 、辺数 の無向グラフが与えられる。このグラフ上で頂点 1 から出発するハミルトンパスが何本あるかを数え上げよ。 なおハミルトン…
冷静になれば自然な構成ではあるね...企業コンのラス問だと身構えてしまうのがよくない 問題へのリンク 問題概要 頂点からなる重みつき無向単純完全グラフであって、 通り考えられるハミルトンパスに対して始点と終点が同じものを同一視して得られる 通りの…