ちょっと幾何チックな問題
問題概要
考えたこと
この手の問題では、 の大小関係が定まっていると考えやすい。そして、 でも でも、どちらでも一般性を失わないので、 として考えよう。
このとき、次のように整理できる。
- ならば:すでに連結なので、答えは 0
- ならば:連結にするのに動かす必要量は
あとは、これを実装すれば AC となる。
コード
#include <bits/stdc++.h> using namespace std; int main() { int W, a, b; cin >> W >> a >> b; if (a > b) swap(a, b); if (a + W >= b) cout << 0 << endl; else cout << b - (a + W) << endl; }